さんま
昔ね、うちの師匠(笑福亭松之助)
から言われて、
これは助かったなということがありまして。
糸井
はい。
さんま
我々の弟子稼業というのは、
掃除をさせられるじゃないですか。
で、掃除をしていると師匠が、
「それ、楽しいか」って言うんです。
「いいえ」って答えると「そやろ」って。
「そういうのが楽しいわけがない」と、
おっしゃるんですね。
糸井
うん、うん。
さんま
そのときに、師匠に、
「掃除はどうしたら楽しいか考えろ」
って言われたんですけど、そこでしたねぇ。
あの、掃除なんて、
楽しくなるわけがないんですよ。ところが、
「楽しくなることを考えてることは楽しい」。
っていうところにね、
18歳のときに気づかせていただいたのが
非常に助かりましたね。
糸井
あーーー、それは、
いい師匠を得ましたねぇ。
さんま
ええ、ええ。
これは、やっぱりものすごい助かりましたね。
とくに我々はお笑いやりたいから、
そこはスッと一所懸命できたんです。
けど、たぶん、そうじゃないふつうの人は、
「掃除は楽しくない」
というところでやめてしまう人が
多いんじゃないかと思うんですけど、
楽しくないものをどうすれば楽しいか、
ということを考えていくと楽しいんです。
糸井
それを考えてるときは、
もう、楽しいんですよね。
さんま
はい。それやらない人、多いんですよ。
いまの若手とかにもね。
糸井
「楽しくなることを考えていることは楽しい」
それは、ハズレくじを引くどころか、
ハズレくじを引いて、
それをどう笑うかを考えてるわけですよね。
さんま
そうそうそう。
そこにたどり着くことが、
さっきの夢と現実の話じゃないけど、
「入れ換える」ことなんですよ。
「クイズの時間だ」教授はそう言って、大きな壺を取り出し教壇に置いた。
その壺に、彼は一つ一つ岩を詰めた。
壺がいっぱいになるまで岩を詰めて、彼は学生に聞いた。
「この壺は満杯か?」教室中の学生が「はい」と答えた。
「本当に?」
そう言いながら教授は、教壇の下からバケツいっぱいの砂利をとり出した。
そしてじゃりを壺の中に流し込み、壺を振りながら、岩と岩の間を砂利で埋めていく。
そしてもう一度聞いた。
「この壺は満杯か?」学生は答えられない。
一人の生徒が「多分違うだろう」と答えた。
教授は「そうだ」と笑い、今度は教壇の陰から砂の入ったバケツを取り出した。
それを岩と砂利の隙間に流し込んだ後、三度目の質問を投げかけた。
「この壺はこれでいっぱいになったか?」
学生は声を揃えて、「いや」と答えた。
教授は水差しを取り出し、壺の縁までなみなみと注いだ。彼は学生に最後の質問を投げかける。
「僕が何を言いたいのかわかるだろうか」
一人の学生が手を挙げた。
「どんなにスケジュールが厳しい時でも、最大限の努力をすれば、 いつでも予定を詰め込む事は可能だということです」
「それは違う」と教授は言った。
「重要なポイントはそこにはないんだよ。この例が私達に示してくれる真実は、
大きな岩を先に入れないかぎり、それが入る余地は、その後二度とないという事なんだ」
君たちの人生にとって”大きな岩”とは何だろう、と教授は話し始める。
それは、仕事であったり、志であったり、愛する人であったり、家庭であったり・自分の夢であったり…。
ここで言う”大きな岩”とは、君たちにとって一番大事なものだ。
それを最初に壺の中に入れなさい。さもないと、君達はそれを永遠に失う事になる。
もし君達が小さな砂利や砂や、つまり自分にとって重要性の低いものから自分の壺を満たしていけば、
君達の人生は重要でない「何か」に満たされたものになるだろう。
そして大きな岩、つまり自分にとって一番大事なものに割く時間を失い、その結果それ自体失うだろう
自転車専用レーンに違法駐車している自動車は邪魔なだけでなく危険ですらあります。各国様々な方法で違法駐車を摘発していますが、今回リトアニア・ヴィリニュス市の市長が「言うことをきかないヤツは軍事力をもって制圧する」という旧ソ連伝統のパフォーマンスを行ないました。 (リトアニアの市長、違法駐車にブチ切れ自ら装甲車で実力行使に及ぶ - DNAから)
ある冬の日、いつものようにぞうきんがけをしていると、酔って朝帰りしたらしい師匠が通りかかり、「なあ、そんなことしていて楽しいか?」と聴いてきたそ うです。さんまさんが「いいえ」と答えると、「そうか、そうやろな」と一言。そのあと師匠がかけたのは、”だったら、やめろ”でも、”我慢してやれ”でも なく、「なら、どうやったら楽しくなるか、考えてみ」という言葉でした。それからさんまさんは、どうやったらぞうきんがけが楽しくなるか、一生懸命考えた そうです。もちろん、それで作業が楽になるわけはありません。
しかし、あれこれ考えるうち、ぞうきんがけがなんとなく楽しく、苦痛ではなくなったそうです。
人生で苦しいことをやらなければならないときは、必ずある。
けれど、そこにささやかな楽しみや幸せを見つけるのは、知恵ひとつでできる。どんな状況にあっても、人間は考えることができるのですから。私はそういう知恵を持った人間でありたいです。
「ストレスとプレッシャーは生き物だ。そいつらには特性がある。
逃げる者しか追わない。」
と、尊敬している人が言っていました。
親父、ありがとう。
泉谷しげるさんが、ギター一本で阪神大震災の被災地に入りゲリラライブをやり募金を集めた時の言葉だ。
売名ー? あーそーだよ、オレはよ、売名行為でやってんだ。なぜならよ、有名じゃなきゃ金は集まらんだろォー「売名行為だ一日一偽善」
ガンマンがビールを飲み終わって店を出た。
彼はすぐに戻ってきて銃を抜き、天井に向けて二発撃った。
「 誰が俺の馬を盗みやがった?
いいかおまえら、よく聞け。
俺はこれからもう一杯飲む。
飲み終わるまでに馬が戻らなければ
いつかテキサスでやったのと同じことをやらねばならん 」
飲み終わって外に出ると、馬は杭に繋がれていた。
バーテンがついてきて尋ねた。
「 それで、テキサスでは何をなさったんです? 」
「 歩いて帰ったんだ 」
「日本の将棋はチェスと違って、取った駒を自軍の兵士として使用する。これは捕虜の虐待思想につながり、国際条約に違反する。将棋は日本の捕虜虐待に通じる思想だ」
と言いがかりをつけました。
升田幸三は至って平然として、出されたビールを飲みました。
「なんだコレ。マズいビールだな!」といきなり大きな声を出したので、GHQはビックリして升田を見ました。
「それならナポレオンがあるがどうする?」
升田はまだ洋酒というものを知らず、当然ナポレオンが最高級酒であることも知らない。
「ナポレオンみたいな冬が来たら負けるよな酒はいらん」
GHQは困った顔をしましたが、さらに升田節は続きました。
「チェスでは取った駒を殺すんだろ?それこそ捕虜の虐待だ。日本の将棋は敵の駒を殺さないで、それぞれに働き場所を与えている。常に駒が生きていて、それぞれの能力を尊重しようとする正しい思想である」
GHQは升田の毒気に押されて苦笑するばかりです。
「アメリカ人はしきりに民主主義・男女同権を訴えるが、チェスは王様が危なくなると女王(クイーン)まで盾にして逃げようとするが、あれはどういう事だ?」
ここまで来るともうGHQも何も言えません。しだいにGHQも升田の話に興味持ち出して、こういう問答が5,6時間続きました。
そして最後に 「君は実に面白い日本人だ。土産にウイスキーを持っていけ」 と最後には升田に敬意をしめしました。
皆さんマジックテープって知っていますか? 簡単に何回も貼ったりはがしたりできるテープのことです。きっと皆さんの身近にも何かを簡単に留めるときに良く使われていてなじみ深いと思います。そのマジックテープが衛星の部品としても使われていることを知っていますか?
使われているのは衛星を覆っている断熱材のフィルムを衛星に固定する部分です。宇宙を飛んでいる衛星は強烈な太陽光線を反射するサーマルブランケット (MLI) という薄くて軽いフィルムで自分自身を包んで守っています。宇宙では空気がないので風にあおられる事もないですし、逆に接着剤などをつかうと昼と夜との大きな温度差ではがれてしまう可能性が生じますので、マジックテープのような仕組みの粘着方法がとても便利なのです。またマジックテープであれば衛星を作っているときに何回でもはがしたりする事ができるのもとても便利です。それにマジックテープはとても軽い素材でできているので、衛星を軽くすることに一役買います。
ちなみにこのマジックテープとは (株) クラレの商品名で、一般名称としては 「面ファスナー」と言うようです。ただし、商品名があまりにも有名になった結果、一般的にも「マジックテープ」と呼ばれてます。
2009-10-11 (via gkojay) (via takaakik)


